的中に中毒性アリ!占い師・雪穂が鑑定する2020年
コロナウィルスによる猛威で2020年前半は、大変な騒動となりましたね。今後の動向は誰も先が見えず、不安や恐れを抱いている人も多いのではないでしょうか。
そこで、出待ちファンができるほどの中毒性をもつ人気占い師・雪穂に、今年の世相を占ってもらいました。
占い師・雪穂とは?
九州・大分で、人々を導く「村神」として活躍していた高名な霊能力者を曾祖母に持つ雪穂。
その血に秘められた高すぎる霊能力が幼い頃は知能指数に現れ、驚異的な記憶力と情報処理能力により周囲の大人を驚かせ続けました。
長年カウンセリングのプロとしても活躍しており、人の心を見抜く驚くべき力と確かな経験に裏づけされた丁寧な鑑定は出待ちファンができるほどの中毒性を持ちます。
現在は福岡県に活動の拠点を置きつつ、自らがオーナー鑑定師を勤める占いの館「那花ゆくい」で対面鑑定も行っています。
雪穂先生が占う2020年の世相は?
それでは早速、雪穂先生に占ってもらった2020年の世相をご紹介いたします!!
2020年の総合運
『2020年の前半は、コロナウイルスの影響で本当に大変でした。コロナ禍によって、今後、世の中の人々は二極化していきます。
それは、世の中の激しい動きに対応できる人、できない人として、はっきりと差が出てくるでしょう。
キーになるのは、柔軟な対応力です。
「こうでなければいけない」「~しなければいけない」という今までの考え方を手放し、新しい価値観へシフトさせていけるかどうかがポイントです。
「告白は彼からするもの」「男性がリードするもの』など、思い込みの枠をどれだけ外せるか、が幸運を引き寄せる鍵となります。』
時代の移り変わりにどれだけ対応できるか、私たち一人一人の適応力が問われているようですね。
それでは、さらに具体的に掘り下げてもらいましたので、ご覧ください。
2020年の恋愛運・金運・開運
『恋愛運・・・遠くではなく、近くに幸あり。灯台下暗し。あなたの足元に、幸せはあります。
金運・・・今あるものを「使い切る」大事さを知りましょう。新しいものを求める前に、今あるものに感謝をし、使い切ることで循環していくのです。
開運・・・機嫌よく日々を過ごしましょう。自分の機嫌を自分で取ることで、幸せは近づいてきます。
陰で言っていた悪口が思わぬ形で露呈することも。口は禍の元。言動には十分に注意しましょう。』
いかがでしたか?
思い当たるふしのある人は、意識して気をつけてみましょう。
雪穂先生の鑑定方法を紹介します
雪穂先生の今年の世相では、一人一人が柔軟な考え方をすることが大切だとわかりました。そんな雪穂先生ですが、いったいどんな占いをしているのでしょうか。
気になる雪穂先生の占い方について、ご紹介いたします!
どんな占いをするの?
雪穂先生の占いは、霊視を主としたオリジナル占術「姓名相」。人の名前からその人が考えていることや感情などを見抜くことができる鑑定法です。
一族にだけ脈々と伝わる秘儀
九州豊後の「村神」の一族に伝わる秘術である「姓名相」。極秘血脈に伝わる、人の心の中を自在に読み解く禁断の能力です。名前を視れば、その人物が考えていることや感情が光となって現れるのです。
気持ちのすれ違いを防げる!
心のすれ違いを防ぐことができるため、人間関係、特に片思いの相談者からは「最初は一方的な片思いだったのに、憧れのあの人と結婚できた!」など、恋愛成就の報告が絶えず、鑑定予約の争奪戦が繰り広げられるほどの人気を博しています。
実際に鑑定を受けた人たちの口コミ
彼氏ができた!不倫の彼と結婚できた!
雪穂先生の占いを受けて実際に人生が変わった人たちの嬉しい口コミの数々をご紹介いたします!
恋愛未経験の私に彼氏ができた!
26歳
不倫の彼と悲願の結婚!
39歳
苦しい片思いが実った!
40歳
相手の気持ちや二人の未来、人生の転機を見抜く霊視鑑定による恋愛成就の口コミばかりでしたね。
福岡に行けない人でも雪穂先生の占いが体験できます!
類まれな血脈と受け継がれた能力が魅力の雪穂先生の鑑定を受けたくなった人も多いと思います。だけど、福岡はちょっと遠い……そんな人は、雪穂先生の占いメニューがおすすめです。
あなたがこの一年で手にする幸福がわかります!
2020年のあなたの恋愛運、仕事運、対人運、財運が一気にわかっちゃう豪華な占いです。
2020年、あなたにどんな恋愛が訪れる?人間関係で気をつけることやキーパーソンは?気になる臨時収入はある?お給料は上がるの?
2020年…あなたは何を手に入れる?
気になる2020年の総合運がわかります!
今だからこそ知っておくべきこと
コロナ禍の今だからこそ、自分をしっかり持って、ブレずに生きていきたいものです。2020年の総合運を占って、後半も迷うことなく歩んでいきましょう。
(占いプライム編集部)